▲イラスト=UTOIMAGE
米国ダートマス大学の研究チームが高校生532人を対象に、週に1時間ずつ、メンタルヘルス教育を目的につくられたビデオゲームをプレイさせたところ、1年後にうつ病の症状が減少したという研究結果が出た。この結果は18日、国際学術誌「JAMA Network Open」に発表された。
【写真】メンタルヘルス教育を目的につくられたビデオゲーム「プレイスマート(PlaySmart)」のワンシーン
教育用ビデオゲ..
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米国ダートマス大学の研究チームが高校生532人を対象に、週に1時間ずつ、メンタルヘルス教育を目的につくられたビデオゲームをプレイさせたところ、1年後にうつ病の症状が減少したという研究結果が出た。この結果は18日、国際学術誌「JAMA Network Open」に発表された。
【写真】メンタルヘルス教育を目的につくられたビデオゲーム「プレイスマート(PlaySmart)」のワンシーン
教育用ビデオゲーム「プレイスマート(PlaySmart)」は、青少年が実生活で経験しそうな状況において、主人公となって自ら選択し、ストーリーを進めていくロールプレイングゲームだ。困難な状況に直面したとき、信頼できる大人に助けを求めるか決定する、というやり方だ。選択をやり直して別の行動を取った場合、結果がどう変わるかも確認することができる。
研究チームは、参加者の半分には週に1時間ずつ、6週間にわたって「プレイスマート」をプレイさせ、残りの半分には一般的なゲームをプレイさせた後、両グループを1年間追跡調査した。
その結果、「プレイスマート」をプレイした青少年は1年後、うつ症状を測定する「PHQ-8」のスコアがほかの集団に比べて平均1.12点低かった。研究チームは「既存のうつ病予防プログラムよりも効果が高いと言える」と主張している。
チェ・ウォンウ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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