記事の内容と直接の関係はありません。/写真=UTOIMAGE
【NEWSIS】妊娠8カ月の女性がフルマラソンを約3時間で完走し、話題になっている。
2日(現地時間)、英国のランニング専門メディア「マラソン・ハンドブック」によると、米オクラホマ州出身のアリ・アンダーソンさん(Ali Anderson)=29歳=は8月30日に開催されたシドニーマラソンで2時間59分43秒を記録した。妊娠32週目の彼女は、女性マラソンランナーのうち約1%しか達成できない「サブ3..
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記事の内容と直接の関係はありません。/写真=UTOIMAGE
【NEWSIS】妊娠8カ月の女性がフルマラソンを約3時間で完走し、話題になっている。
2日(現地時間)、英国のランニング専門メディア「マラソン・ハンドブック」によると、米オクラホマ州出身のアリ・アンダーソンさん(Ali Anderson)=29歳=は8月30日に開催されたシドニーマラソンで2時間59分43秒を記録した。妊娠32週目の彼女は、女性マラソンランナーのうち約1%しか達成できない「サブ3(3時間以内の完走)」を記録した。
【写真】妊娠8カ月のアリ・アンダーソン選手(29)
アンダーソンさんは妊娠の事実を知る前、すでにシドニーマラソンへの参加申し込みを済ませた状態だった。彼女は「走ることは私の人生の最も大きな部分だ」とし、妊娠を理由に大会を諦めなかったと明かした。
今大会は、アンダーソンさんにとって通算7回目のマラソンであり、妊娠中の2回目のマラソンだった。彼女は妊娠13週目の今年4月に行われたボストンマラソンでも2時間41分58秒を記録し、自己ベストを更新している。
アンダーソンさんは担当医にマラソン参加の可否を尋ね、医師は「健康上、特段の問題がなければ、それまで続けてきた運動をやめる理由はない」と助言した。アンダーソンさん自身も妊娠中毒症や前置胎盤などのリスク要因がない状態だった。
彼女はレース中ずっと無理をしないように体の状態を細かくチェックしたと説明した。「これまでたくさん走ってきたので、自分の体が過負荷の状態にあるかどうかよく分かっている」「限界まで追い込まないように注意した」とアンダーソンさん。
ただし専門家らは、妊娠中の運動は個人の健康状態に応じて慎重に決定すべきだと考えている。健康な妊婦にとって適切な運動は役立つことがあるが、ハードな運動やマラソンの完走がすべての妊婦にとって安全であるという意味ではない。
アンダーソンさんは今回のシドニーマラソンを、出産前最後のマラソンに決めた。彼女は豪メディア「ニュース24」とのインタビューで「子どもと一緒に2回マラソンを走ったので、もう十分だ」と話した。
キム・ソンウン・インターン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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