▲姜信哲国防部長官候補者が3日、ソウル市竜山区の人事聴聞会準備事務所に姿を見せ、報道陣の質問に答えている。/チェ・ドンジュン記者
国防部(省に相当)長菅の候補に指名された姜信哲(カン・シンチョル)氏が、京畿道城南市盆唐区の陽地村にある商店を息子が所有していることを隠蔽した、という主張が提起された。姜信哲氏の息子が就職してから1年で7億ウォン(約8030万円)の商店を購入したことも、物議をかもしている。姜信哲氏は、隠蔽ではなく漏れが生じたものだと釈明した。
【写真】わずか4秒で墜落した「K自爆ドローン」
改革新党のチョン・ハラ..
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▲姜信哲国防部長官候補者が3日、ソウル市竜山区の人事聴聞会準備事務所に姿を見せ、報道陣の質問に答えている。/チェ・ドンジュン記者
国防部(省に相当)長菅の候補に指名された姜信哲(カン・シンチョル)氏が、京畿道城南市盆唐区の陽地村にある商店を息子が所有していることを隠蔽した、という主張が提起された。姜信哲氏の息子が就職してから1年で7億ウォン(約8030万円)の商店を購入したことも、物議をかもしている。姜信哲氏は、隠蔽ではなく漏れが生じたものだと釈明した。
【写真】わずか4秒で墜落した「K自爆ドローン」
改革新党のチョン・ハラム代表権限代行は7日に記者会見を開き、「姜信哲候補が国会に提出した財産の詳細を見ると、息子の不動産所有内訳は一切ない」とした上で「しかし、姜信哲候補の息子が今年6月30日に盆唐・陽地村の商店を7億ウォンで購入し、所有していることが確認された」と述べた。盆唐の陽地村は李在明(イ・ジェミョン)大統領の自宅があった場所だ。チョン・ハラム代表権限代行は、1996年生まれである姜信哲候補の息子が昨年6月に学軍将校を除隊し、同年に中堅企業に就職して7億ウォンの商店購入資金を調達した過程も疑問視される、と指摘した。
姜信哲氏側は「国会に提出された人事聴聞要請案の内容のうち、長男の不動産内訳に関する事項が漏れていることを9月4日に発見し、直ちに後続の措置を完了した」と説明した。姜信哲氏は修正された内訳の中で、息子の個人間債務として7億1500万ウォンを申告したが、親せきから借りたものだという。
なお、曺源徹(チョ・ウォンチョル)法制処長の娘が昨年、京畿道・慰礼新都市のマンションを伝貰(チョンセ=契約時にまとまった額の保証金を預かり、月家賃がない不動産賃貸方式)付きのギャップ投資で購入していたことが、同日明らかになった。公職者の財産申告内訳などによると、曺源徹処長の次女(30)は昨年、城南市寿井区にあるマンションを伝貰7億ウォン付きで購入した。それとともに、曺源徹処長夫妻は預金保有額が大幅に減少し、変動理由として「娘の不動産購入による変動」と記載した。マンションの残金の大部分を、曺源徹処長夫妻が贈与したお金で支払ったことを示す部分だ。また、李泰炯(イ・テヒョン)青瓦台(大統領府)公職紀綱秘書官の長男(31)と次男(27)は、李泰炯秘書官夫妻から贈与されたソウル市松坡区のマンションを所有しているが、こちらも非居住状態だということが分かった。
政界では、政府が実居住者と非居住者を分けて、実居住者に恩恵を与える政策を繰り広げているものの、高官らがこれに逆行しているという指摘が出ている。国民の力のハム・インギョン報道官は「国民の選択は投機であり、高官の選択は財産管理なのか」と述べた。
キム・サンユン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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