韓国の20代就業者、アジア通貨危機以降最大の減少幅

2026/09/14 11:55

8月まで月平均19万人減少 雇用率も5年ぶりに60%を下回る

▲9日、ソウル市中区の東国大学で開催された「2026年ジョブ&キャリア・フェスティバル就職博覧会」で、学生たちが就職や職務について説明を聞いている。/NEWSIS

 韓国で今年、20代の就業者数がアジア通貨危機当時の1998年以降、最大の減少幅を記録したことが分かった。人工知能(AI)の拡散により新規採用が減り、企業が中途採用を好む傾向が続いている上、半導体など雇用創出効果の少ない産業を中心に景気が回復していることで、若者の就職については非常に厳しい状況が続いているというわけだ。

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