人手不足と広まる在宅勤務の影響、日本で「副業人材」が流行

 日本で「副業人材」が流行している。副業人材は現在の会社に通いながら、時間を捻出して他の企業で業務をする人のことを意味する。人手不足の深刻化で高級人力を求めるのが難しい企業が、他の企業の社員に副業として仕事を与えることで雇用を増やすという形態だが、コロナ事態後の在宅勤務拡大とも相まって広がりを示している。

 日本のソフトバンク・グループのヤフー・ジャパンは今年9月までに100人以上の「副業人材」を採用することにした。日本経済新聞が16日付で報じた。ヤフー・ジャパンは「専門性があれば年齢に関係なく採用する」との方針をすでに示している。副業人材は、終身雇用制度や正社員の採用などにこだわってきた日本の産業界においては異例の雇用方式だ。

 日本国内の複数の就職サイトによると、副業人材に志願した人の数は先月の時点で400万人近くに達しているという。

チェ・インジュン記者
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