ファン・ギョイク氏はこれについて、「イエスはユダヤの祭司長に殺されると分かっていた」「人事聴聞会の場にチョ国を座らせ、辞任せよと圧力を加え、その絶頂の時点で検察が起訴した時、私はイエスを思い浮かべた」「チョ国が自分の死を知らなかったはずがない。彼は堂々と死の道を歩んだ」と書いている。
ファン・ギョイク氏以外にも、強硬な親文(親文在寅〈ムン・ジェイン〉大統領)派と言われる人々が「判決は間違いだ」と主張している。与党・共に民主党の金南局(キム・ナムグク)議員は「胸が詰まって息ができない」「この世の中のどこにも安心して大声で真実を叫べる場所はないようだ」と述べた。 「チョ国守護隊」と呼ばれている金容民(キム・ヨンミン)議員は「裁判所は違法捜査や起訴を統制すべきなのに、今日はその役割を放棄したようだ」「まさにこれこそ、尹錫悦(ユン・ソクヨル=検察総長、日本の検事総長に該当)が判事の査察を通じて狙ったこと」している。
こうした与党関係者や親文派の反応に対して、陳重権(チン・ジュングォン)前東洋大学教授は23日、「集団でどうかしている」「自分たちのウソに自分たちが足を引っ張られているようなもの」と批判した。