韓国陸軍、入営初日からシャワー利用を許可

 新型コロナウイルス感染症に対する過剰防疫で物議を醸した韓国陸軍が、忠清南道論山陸軍訓練所をはじめ、すべての新兵教育機関で入営初日からシャワーを許可すると2日、明らかにした。陸軍訓練所は最近まで、新型コロナ2次PCR検査後の入所10日後にならなければシャワーを許可せず、「人権侵害だ」と問題になっていた。陸軍は同日、南泳臣(ナム・ヨンシン)参謀総長の主管で会議を開き、入営初日のシャワー許可などを含む防疫改善案を3日から実施することにした。陸軍訓練所のキム・インゴン所長は同日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」に公開謝罪文を掲載し、「訓練兵の基本権と人権が侵害される事例が発生したことについて、深く省察すると共に、謝罪の言葉を申し上げる」と述べた。

■「新型コロナに対する不安」韓国が世界14カ国で1位、日本は?

 一方、陸軍は、最近の「粗末な食事支給」問題について、「新型コロナ隔離兵士たちに優先配食し、現場で幹部が監督するシステムを補完する」と明らかにした。

ウォン・ソヌ記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
あわせて読みたい