サムスントップの赦免 「検討していない」=韓国大統領府

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の高官は4日、サムスングループ経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の赦免について、「検討していない」とする従来の立場を改めて記者団に示した。

 李氏は朴槿恵(パク・クネ)前大統領らへの贈賄罪などに問われ、今年1月に差し戻し控訴審で懲役2年6カ月の実刑判決を受け、服役している。

 青瓦台は先月27日、経済5団体が李氏の赦免を要請する請願書を政府に提出したことに関し、「(李氏の赦免は)これまで検討したことがなく、現時点では検討する計画もない」との立場を明らかにしていた。

 ただ、激化している世界的な半導体競争などを考慮し、李氏の赦免を求める声が続いている。与党からも国会の科学技術情報放送通信委員長を務める李元旭(イ・ウォヌク)議員がこの日、同党議員としては初めて李氏の赦免を検討するよう求めた。

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