現代・起亜自動車は11日、「『カーニバル』『ジェネシスGV70』『スタリア』と電気自動車の『アイオニック5』『EV6』『ジェネシスXコンセプト』が『2021グッドデザイン賞』運送デザイン部門受賞作に選ばれた」と明らかにした。今年で71年目のグッドデザイン賞は、米シカゴ・アテネウム建築デザイン博物館とヨーロッパ建築・芸術・デザイン・都市研究センターが共同選定する国際デザイン賞だ。500大企業の電子・輸送・家具などの製品を対象に毎年受賞作を発表する。
【写真】2021グッドデザイン賞を受賞したアイオニック5、EV6、カーニバル、ジェネシスX
今回受賞した6車種のうち、現代自動車のアイオニック5は昨年9月の「2021 IDEAデザイン賞」最高賞に続き、今回が2回目の国際デザイン賞受賞だ。ジェネシス・ブランドではスポーツタイプ多目的車(SUV)「GV70」とコンセプト電気自動車「Xコンセプト」が共に選ばれ、ブランドが発足した2015年から7年連続でグッドデザイン賞を受賞することになった。現代自動車関係者は「共に受賞した『カーニバル』と『スタリア』はミニバンだ。ミニバン市場で現代・起亜自動車が持つグローバル・デザインの競争力を示すものだ」と語った。
イム・ギョンオプ記者