「腐った白菜でキムチ」のハンソン食品、製造した子会社の廃業を決定

「腐った白菜でキムチ」のハンソン食品、製造した子会社の廃業を決定

 キムチ製造企業のハンソン食品で非衛生的な食材を使ってキムチが製造されていた問題で、同社はキムチを製造していた子会社「ヒョウォン」の廃業を決めた。

 流通業界が8日に明らかにしたところによると、ハンソン食品は7日、忠清北道鎮川郡にヒョウォンの廃業届を提出した。同社はヒョウォンのキムチ製造工程が不衛生だとして波紋を呼ぶと、先月23日に工場を閉鎖していた。

 ハンソン食品は先月、ヒョウォンの鎮川工場で腐った白菜と大根を使ってキムチを漬ける動画が公開されて波紋を呼んだため、問題の工場を無期限で閉鎖した。

 今回の廃業決定によって、ヒョウォンの社員らはハンソン食品の本社などに異動になる見通しだ。富川、瑞山、旌善などハンソン食品の直営工場への異動も検討中だという。

 ハンソン食品側は「骨身を削る覚悟で、再生できるよう全社員と共にあらゆる努力を傾けていきたい」とコメントした。

ペ・ドンジュ記者

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