カカオ創業者とサムスン副会長が韓国人トップ 米誌の世界長者番付

【ソウル聯合ニュース】米誌フォーブスが5日(現地時間)発表した2022年版の世界長者番付で、韓国インターネットサービス大手・カカオの創業者、金範洙(キム・ボムス)氏と李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長がそれぞれ保有資産91億ドル(約1兆1270億円)で223位タイとなり、韓国人ではトップだった。

 金氏は昨年に比べ資産が2億ドル減少した一方、故李健熙(イ・ゴンヒ)サムスングループ会長の遺産を相続した李在鎔氏の資産は8億ドル増加した。

 フォーブスの長者番付に新たにランクインした韓国人のうち、暗号資産(仮想通貨)取引所のアップビットを運営するトゥナムのソン・チヒョン会長が保有資産37億ドルで韓国8位、世界801位と躍進が目立った。



 10億ドル以上の資産を持つ世界の億万長者2668人のうち韓国人は41人で、昨年から3人減少した。このうちゲーム業界の億万長者が8人で最も多かった。
 フィンテック(ITを融合した金融サービス)企業、トスの創業者でビバリパブリカ社長のイ・スンゴン氏(12億ドル)は韓国人最年少の40歳で長者番付に名を連ねた。

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  • ▲金範洙氏(カカオ提供)=(聯合ニュース)
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