投打に活躍を期待されてつくられたのに…「大谷ルール」ほろ苦スタート(下)

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■韓国人選手たちは順調にスタート

 韓国人メジャーリーガーたちも開幕戦で活躍し、今シーズンの展望が明るくなった。パドレスの金河成はアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのアウエーゲームに8番・ショートで先発出場し、3打数無安打だったものの2得点を記録した。金河成は3回表、相手チームのエース、マディソン・バンガーナーに11球までねばり、四球を選んだ。そして2塁盗塁に成功し、ショートゴロで3塁まで進んだ。動揺したバンガーナーが3打者連続四球を出し、金河成は押し出しでホームを踏んだ。彼の足が生んだチーム今季初得点だった。金河成は4回でも野手選択(フィールダースチョイス)で出塁した後、チームメートのタイムリー打でホームを踏んだ。パドレスは2-0でリードしていたが9回裏に逆転され、2-4で負けた。

 パイレーツの朴孝俊はセントルイス・カージナルスとの開幕戦(アウエーゲーム)に9番・セカンドで出場し、3打数1安打を記録した。6回表に2回目の打席で相手チームのベテラン投手、アダム・ウェインライトのカットファーストボールをたたき、3塁方向に打球を飛ばした。三塁を空ける守備シフトを破るセンス抜群のバッティングだった。しかし、朴孝俊は8回の無死1・2塁では3球三振で退いた。パイレーツは0-9で敗れた。

 大リーグ10年目の柳賢振(リュ・ヒョンジン、35)=トロント・ブルージェイズ=はチームのエースから先発3番手の投手になった。柳賢振は11日のテキサス・レンジャーズ戦で今季初登板する予定だ。

キム・サンユン記者

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