大阪の韓国系高校 尹東柱作品の朗読大会開催へ

【ソウル聯合ニュース】韓国の国民的詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ、1917~45年)の作品の朗誦大会が開催される。会を主管する大阪の韓国系民族学校、白頭学院建国高校が23日、明らかにした。

 韓国の全州紀全大が主催する同大会には日本で暮らす高校生であれば、誰でも参加することができる。

 韓国語が母国語の人と、母国語ではない人で部門を分けて行われる。

 指定詩である尹東柱の「序詩」と、自由に選んだ尹東柱の詩2作品を朗誦する本人の映像を同高校のウェブサイトにアップロードして応募する。

 締め切りは6月12日で、予選通過者は7月9日に韓国と日本を結び、ズーム(ZOOM)で開かれる本戦に出場する。入賞者には賞状と副賞が授与される。

 白頭学院の関係者は「尹東柱の詩は日本の高校の教科書で紹介されるほど歴史性と文学性が認められている」とし、「朗読を通じて詩にあらわれた平和思想と叙情性を探り、韓日の友好を確かめるために用意した大会」と紹介した。 

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