金建希夫人がファンクラブ会長に未公開写真を送る理由とは

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の妻・金建希(キム・ゴンヒ)夫人の公式ファンクラブ「建希サラン(愛)」で会長を務めるカン・シンオプ弁護士がファンクラブ開設の秘話を教えてくれた。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」のページに作った「建希サラン」はポータルサイト「ネイバー」上の金建希夫人ファンサイト「建サラン」とは別のファンクラブだ。昨年11月に開設され、会員数は約2万人に達する。

 カン弁護士は24日に公開された女性誌「女性朝鮮」とのインタビューで、「建希サラン」を作った理由について、「金建希夫人に対する信頼があったから」と語った。同弁護士は「尹錫悦氏を大統領にして国を救おうという考えだった。政権交代のため尹錫悦氏を応援し、その延長線上で金建希夫人を応援してきたものだ」と説明した。

 カン弁護士は4-5年前に金建希夫人と障害者文化芸術団体で初めて会い、これまで縁が続いているという。「政治とは関係なしに知り合って、縁が続いている。私は弁護士で、金建希夫人は当時、検察総長(日本の検事総長に相当)夫人だったため、私的には連絡せず、団体活動だけをした。私は団体の理事を、金建希夫人はプロボノ(仕事上の専門知識・経験を生かしたボランティア活動)や金銭的支援をした」と語った。

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 ファンクラブ開設当初は、尹大統領が所属する政党・国民の力の中でも否定的な反応があったという。カン弁護士は「ある人物が私に電話をしてきて、『なぜそんなものを作ろうとしているのか』と言ってきた。私はとてもかたくなな性格で、自分が認めることのできないことはしない。金建希夫人が無念そうに見えたので、助けようと思っただけだ」と言った。

 カン弁護士はファンクラブと自身のSNSアカウントに金建希夫人の未公開写真を掲載した。金建希夫人から送られてきたものだ。「なぜ金建希夫人がカン弁護士に写真を送るのか」という質問に、同弁護士は「さあ…私が建希サランの会長を務めているからでは」と答えた。

 カン弁護士はまた、「金建希夫人は写真について特に説明しない」とも言った。金建希夫人の写真がメディアで報道され、カン弁護士が「このように報道された」とメッセージアプリで記事のリンクを送ると、夫人は「いいですね」「ありがとうございます」と返信する程度だそうだ。

 カン弁護士は金建希夫人について「第一印象は『キャリアウーマン』。度量が大きい人だ。これだ、という説明をするのは難しいが…大体、初めて会うと意図的に謙遜(けんそん)したり、遠回しに言ったりすることがあるが、そんなことは全くない。長年の知り合いのように接する。私が飲食代を払おうとしても、そんなすきを見せない」と語った。

キム・ソジョン記者

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