「忘れられたい」はずの文前大統領がインスタグラム開設、ツイッター・FBに続くSNS活動

 ツイッターとフェイスブックを使って日常の様子を伝えてきた文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が19日、インスタグラムでも近況を伝える写真を公開した。

 文前大統領の公式インスタグラムには19日午後「今年最初の収穫はサンチュ」という書き込みと2枚の写真が掲載された。5月9日にアップされた退任演説の文章以来だ。写真には白いひげを生やした文前大統領がサンチュの入ったざるを持つ様子が写っていた。別の写真では文前大統領が畑でサンチュを収穫していた。これらの写真はツイッターやフェイスブックには掲載されなかった。

 インスタグラムには「トリを愛するしかない理由、魔性のかわいらしさ」という文章と共に、文前大統領と愛犬トリの写真もあった。愛猫チンチンも紹介された。「全ての接見の席には私が陪席する。こう見えても19歳。歳月を知る猫」という書き込みと共に、私邸で撮影されたチンチンの写真も掲載された。

 文前大統領は5月10日の退任後、SNS(交流サイト)を通じ活発な情報発信を続けている。文前大統領が退任後にフェイスブックに掲載した文章は秘書室が書いたものを含め13件あるが、そのほとんどが近況を伝えるものだ。先月15日の日曜日にはカトリック教会を訪問したことを伝え、私邸前で拡声器デモを行う団体を批判した。その書き込みには尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領就任演説のキーワード「反知性」という言葉もあった。

キム・ソジョン記者

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