朴康造氏がINAC神戸の新監督に 元韓国代表の在日3世

【ソウル聯合ニュース】日本のサッカー女子WEリーグのINAC神戸は27日、元韓国代表MFの朴康造(パク・カンジョ)氏(42)の新監督就任を発表した。

 兵庫県出身で在日韓国人3世の朴氏は、1998年にJリーグの京都パープルサンガに入団し、プロデビューした。

 2000年に韓国の城南一和に移籍し、在日韓国人として初めてKリーグに進出。03年からはJリーグのヴィッセル神戸でプレーした。

 00年に初めて韓国代表に選ばれ、国際Aマッチ5試合に出場、1得点を記録した。

 12年の現役引退後は指導者として活動し、今年4月からINAC神戸のアシスタントコーチを務めていた。

 朴氏は「歴史あるINAC神戸の監督に就任することができ、大変光栄です」としながら、「WEリーグ初年度に優勝したチームを引き継ぐことになり、プレッシャーもありますが楽しみでもあります。目指すは主導権を握り、攻守ともに選手が躍動できるサッカーです」とコメントした。

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