韓国の李元大統領 一時釈放へ=検察が3カ月間の刑執行停止決定

【水原聯合ニュース】韓国の水原地検は28日、刑執行停止審議委員会を開き、収賄罪などで懲役17年が確定し服役している李明博(イ・ミョンバク)元大統領(80)の3カ月間の刑執行停止を決めた。

 刑執行停止決定により、李氏は1年7カ月ぶりに一時釈放される。

 審議委員会は李氏について、「健康状態などを考慮すると、刑の執行により健康を著しく害する恐れがある」と判断した。

 李氏は服役中も糖尿病などの持病で入退院を繰り返してきた。今月初め、健康悪化を理由に水原地検に刑執行停止を申し立てていた。現在は検査や診療のため、ソウル市内の大学病院に入院している。

 李氏は大法院判決で懲役17年が確定。2020年11月に収監された。

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