李明博元大統領釈放… 3カ月間刑執行停止

光復節特赦の対象になる可能性も

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 李明博(イ・ミョンバク)元大統領(80)が収監から1年7カ月にして刑の執行を停止され、3カ月間の期限付きで28日に釈放された。李元大統領が収監されていた安養刑務所を管轄する水原地検は同日、「刑の執行を続けると健康を著しく損なう恐れがあるという判断により、刑の執行を停止した」と明らかにした。

 李元大統領は収監中に糖尿病や気管支炎などに苦しみ、入退院を繰り返していた。

 李元大統領は刑の執行停止により今年9月末まで刑務所の外にいることができるようになったが、8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放を記念する日)の特別赦免の対象になるかもしれないとの見方も出ている。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は今月9日、李元大統領の赦免問題について「二十数年間収監生活をするのは合わないのでは」と語っていた。

 李元大統領は2018年3月に拘束された後、保釈・拘束執行停止で2回釈放され、2020年10月に大法院(最高裁判所)で収賄や横領などにより懲役17年の刑が確定した。そして、同年11月にソウル東部拘置所に収監されたが、昨年2月に安養刑務所に移された。

イ・セヨン記者

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