サッカー:MF邦本宜裕が飲酒運転…全北現代6連覇に赤信号

 韓国プロサッカーチームの全北現代モータースでは主力MF邦本宜裕(24)=日本=の飲酒運転によりリーグ6連覇に赤信号がともった。

 全北警察庁によると、邦本は8日午前3時ごろ、全羅北道完州郡鳳東邑で酒を飲み、車を運転して帰宅し、警察に捕まったという。摘発時、邦本の血中アルコール濃度は免許停止相当の数値だったとのことだ。韓国プロサッカー連盟は、まず邦本が60日間公式試合に出られないよう措置を取り、これとは別途に賞罰委員会を開いて正式に懲戒処分を行う予定だ。

 邦本は全北現代の主力選手だ。今シーズン14試合に出場して4ゴール・1アシストを記録しているが、特に最近5試合で3ゴールを入れ、11位だったチームの順位を2位(勝ち点38)に引き上げるのに貢献した。全北現代は1位・蔚山現代FC(勝ち点43)に勝ち点5点差まで追い上げ、リーグ6年連続優勝を目指していたが、邦本が残り試合のほとんどに出場できなくなり、赤信号がともった。これまでの韓国プロサッカー連盟の飲酒運転懲戒処分の程度を考えると、邦本は10-15試合前後欠場する可能性が高い。全北現代の残り試合はあと17試合だ。

イ・ヨンビン記者

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  • ▲写真提供=韓国プロサッカー連盟

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