サッカー:韓国、香港破り2連勝=E-1選手権

最年少19歳カン・ソンジン2ゴール

 2022年EAFF E-1サッカー選手権(東アジア E-1サッカー選手権)に出場中の韓国男子代表チームが香港を3-0で破り2連勝した。韓国は27日午後7時20分に日本との最終戦(第3戦)を行う。日本が中国との第2戦に0-0で引き分け1勝1分けとなったため、韓国は日本戦で引き分けるだけでも同大会4回連続優勝という目標を達成できるようになった。

 24日、愛知県豊田市のトヨタ・スタジアムで行われた東アジアカップ第2戦で、韓国代表チームは一番年上の洪喆(ホン・チョル、31)=大邱FC=と一番年下のカン・ソンジン(19)=FCソウル=がそろってゴールを決め、勝利の立役者になった。カン・ソンジンは2回目のAマッチで2回目のゴールだ。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位の韓国は、ランキング145位の香港を相手に圧倒的な試合を見せることができなかった。先発メンバー11人全員を中国戦とは違う選手で起用するなど、実力をチェックするためだったことを考慮しても、相手チームのペナルティボックスでの詰めが不十分だったり、かえって危ないエリアでミスを連発したりするなど、不安定だった。パウロ・ベント監督は先制ゴール以降、ゴールがないため、後半に白昇浩(ペク・スンホ、25)=全北現代=、チョ・ギュソン=金泉尚武FC=を交代投入した。

 一方、女子代表チームは23日午後、茨城県鹿嶋市のカシマサッカースタジアムで行われた中国との第2戦で1-1と引き分けた。第1戦で日本に1-2で敗れ、今回中国とも引き分けた韓国は1敗1分けとなり、勝ち点1にとどまっている。優勝への夢がくじかれた韓国は26日、台湾との最終戦での勝利を狙う。

キム・ミンギ記者

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  • ▲2022年EAFF E-1サッカー選手権(東アジア E-1サッカー選手権)男子第2戦の韓国対香港戦で先制ゴールを決めたカン・ソンジン。写真=大韓サッカー協会

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