北朝鮮 日本政府閣僚の靖国参拝を非難

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮外務省は16日、同省のウェブサイトに掲載した日本研究所の研究員名義の文で、首相をはじめとする日本政府の高官が戦争犯罪者を合祀(ごうし)する靖国神社に供物奉納や参拝を行ったことを強く非難した。

 研究員は日本の政治家が靖国神社を参拝することについて、軍国主義を復活させようとするだけでなく、日本が平和の道に進むことを願う国際社会の要求に挑戦する犯罪行為と指摘した。

 また、戦犯国であり敗戦国である日本は過去を清算していない唯一の国とし、日本の政治家が歴史の真実と正義を踏みにじり、軍国主義を復活させようとすれば、国際社会でさらに孤立し破滅を招くなどと主張した。

 日本メディアによると、岸田文雄首相は15日、靖国神社に玉串料を奉納した。奉納は「自民党総裁」名義で行われ、岸田首相は私費で玉串料を納めた。

 また西村康稔経済産業相が13日、岸田内閣の現職閣僚として初めて靖国神社を参拝し、15日には高市早苗経済安全保障担当相、秋葉賢也復興相、自民党の萩生田光一政調会長も参拝した。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
あわせて読みたい