女子バドミントン:アン・セヨン、世界1位の山口と準決勝で激突=世界選手権

女子バドミントン:アン・セヨン、世界1位の山口と準決勝で激突=世界選手権

 東京で行われている世界バドミントン選手権2022で、女子シングルス決勝進出をかけて、韓国のアン・セヨン(20)=世界ランキング3位=と日本の山口茜(25)=1位=が激突する。アン・セヨンは26日、東京体育館で行われた準々決勝で中国のハン・ユエ=22位=をセットスコア2-1(21-14、15-21、22-20)で破った。山口はスペインのカロリナ・マリン=5位=を2-0(21-17、21-17)で下した。

 アン・セヨンは山口との対戦成績で5勝7敗と劣勢だ。昨年の世界選手権準々決勝でも山口に負けて脱落した。アン・セヨンを倒して駒を進めた山口は優勝した。しかし、直近の対決である今年5月のユーバーカップ準決勝戦では、アン・セヨンが山口に勝っている。

 今回の対決ではアン・セヨンが体力の劣勢をどれだけ克服できるかがカギだ。両選手とも2回戦と3回戦で1セットも譲らずに順当に勝っている。しかし、準々決勝で1時間10分にわたりフルセットで接戦を繰り広げたアン・セヨンとは違い、山口は54分で試合を終えている。また、アン・セヨンの足首の痛みがどれだけ回復するのかも勝負に影響を及ぼすものと見られる。両選手の準決勝戦は27日に行われる。

 女子ダブルスのキム・ソヨン、コン・ヒヨン組=4位=も準々決勝で日本の志田千陽、松山奈未組=5位=を2-0(21-16、21-15)で破って準決勝に進出した。キム・ソヨン、コン・ヒヨン組は決勝進出をかけて、タイのプティタ・スパジラクル、サプシリー・タエラッタナチャイ組=14位=と対戦する。

 イ・ソヒ、シン・スンチャン組=3位=は準々決勝で日本の永原和可那、松本麻佑組=6位=に1-2(13-21、21-19、12-21)で敗れ、男子ダブルスのチェ・ソルギュ、ソ・スンジェ組=10位=もマレーシアのアーロン・チア、ソー・ウィイック組=6位=に0-2(18-21、16-21)で負けた。ミックスダブルスのソ・スンジェ、チェ・ユジョン組=5位=は、中国の王懿律、黄東萍組=4位=に0-2(16-21、15-21)で敗れ、大会を終えた。

キム・ヨンジュン記者

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