米大統領補佐官 韓国への拡大抑止提供を改めて確認

【ワシントン聯合ニュース】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は15日、訪米した韓国の趙賢東(チョ・ヒョンドン)外交部第1次官、申範澈(シン・ボムチョル)国防部次官と面会し、北朝鮮の核問題を巡り、韓国への米国の拡大抑止(核の傘)の提供を確認し、16日に開かれる外交・国防高官級による拡大抑止戦略協議体(EDSCG)の会議で具体的かつ効果的な方策を協議する考えを示した。韓国外交部が発表した。

 趙氏と申氏は「厳しい朝鮮半島の安全保障状況で拡大抑止の実効性と韓米の連携を強化することがいつにも増して重要だ」と強調した。また、米国の「インフレ抑制法」により、韓国製電気自動車(EV)が差別を受けることへの懸念を改めて伝えた。

 趙氏は米議会の関係者とも面会し、韓米関係や朝鮮半島問題などについて意見交換し、インフレ抑制法で韓国企業が被害を受けないよう、議会の協力を求めた。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
関連フォト
1 / 1

left

  • ▲左から韓国の趙賢東・外交部第1次官、サリバン米大統領補佐官、申範澈・国防部次官(外交部提供)=(聯合ニュース)

right

あわせて読みたい