韓国国会 きょう教育・社会・文化で対政府質疑

韓国国会 きょう教育・社会・文化で対政府質疑

【ソウル聯合ニュース】韓国国会は22日午後に本会議を開き、教育・社会・文化分野の対政府質疑を行う。韓悳洙(ハン・ドクス)首相、韓東勲(ハン・ドンフン)法務部長官、李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官、朴普均(パク・ボギュン)文化体育観光部長官などが答弁に立つ。

 与党「国民の力」は、大統領の公邸や執務室が置かれていた旧大統領府、青瓦台を文化資産として保全・活用する方策や国家報勲処を「国家報勲部」に昇格する案などについて質疑する予定だ。

 また、不正が確認された太陽光発電の活性化など電気産業の発展・基盤造成のための事業、月城原子力発電所(慶尚北道・慶州)の早期閉鎖決定など文在寅(ムン・ジェイン)前政権の国政課題、最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が京畿道城南市の市長だった時代にオーナーを務めたプロサッカークラブ、城南FCへの後援金を巡る疑惑なども追及する。

 一方、共に民主党は尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の人事検証の過程について質疑する予定だ。同党は教育部長官と保健福祉部長官の候補者が人事聴聞の過程で辞退に追い込まれ、両長官の空席が続いていることを「人事惨事」と批判している。

 このほか、尹政権が掲げる「科学防疫」が文前政権の新型コロナウイルス防疫政策とどのような違いがあるのかや尹大統領夫人の金建希(キム・ゴンヒ)氏の論文盗用疑惑などについても追及する。

 国会は教育・社会・文化分野の質疑を最後に19日から始まった対政府質疑を終える。

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