「また会える喜び」 韓日交流おまつりがソウルで3年ぶり対面開催

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の最大規模の文化交流イベント「韓日交流おまつり」が25日、ソウルの総合展示場COEXで開催された。日本の相星孝一駐韓大使は祝辞で、韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と岸田文雄首相が先ごろ米ニューヨークで忌憚(きたん)のない意義深い会談をしたと評し、日本側は尹大統領が両国関係改善に強い意欲を示していることを前向きに受け止めていると説明した。また、尹大統領の意欲が両国間の緊密な意思疎通につながっていると評価した。

 日本が10月11日からの短期滞在ビザ取得免除や個人旅行の受け入れ解禁を表明したことにも触れ、両国の人的交流が飛躍的に増加するとの期待を示した。

 韓国外交部の李相和(イ・サンファ)公共外交大使も祝辞で「相手の心をつかみ、相手の魅力を引き立ててくれる民間外交が相互の認識を深める強力な手段となる」と述べ、同おまつりの意義をたたえた。

 交流おまつりは2005年にソウルで初めて開催され、09年からは東京でも始まった。今年で18回目を迎える。新型コロナウイルスの影響でここ2年はオンライン形式での開催となったが、今年のソウルでのイベントは3年ぶりに対面開催された。東京では24日、新型コロナの感染拡大防止のためオンラインで開催された。

 「また会える喜び」をテーマに、ソウルでは韓日少年少女合唱団の公演や両国の伝統舞踊公演と伝統器楽演奏、K―POPとJ ―POP公演などが行われた。

 会場には若者の姿が目立ち、約5万人(運営委員会発表)が訪れる盛況となった。

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