MLB:打撃も好調のパ軍・金河成、初のポストシーズン進出

 米大リーグ(MLB)サンディエゴ・パドレスの金河成(キム・ハソン、26)がポストシーズン進出を自ら祝う本塁打を放った。金河成は3日、シカゴ・ホワイトソックスとのホームゲームに7番打者・ショートで出場、4打数2安打(1本塁打)で1打点1得点を記録した。パドレスはホワイトソックスに1-2で負けたが、ナショナルリーグのワイルドカード3位となり、ポストシーズンに進んだ。金河成は大リーグデビュー2年目にしてポストシーズンの試合に臨む。

 パドレスは8日から10日にかけてニューヨーク・メッツ、アトランタ・ブレーブス、セントルイス・カージナルスのうち1チームとワイルドカードシリーズ(3戦2勝制)を行う。対戦相手はまだ確定していない。今年からはナショナルリーグとアメリカンリーグで6チームずつ合計12チームがポストシーズンに進出する。各リーグの地区1位3チームのうち、勝率1位と2位がディビジョンシリーズ(5戦3先勝制)に直行する。残りの地区1位1チームとワイルドカード3チームがワイルドカードシリーズを繰り広げ、勝った2チームがディビジョンシリーズに進出する。

 金河成が秋野球でキープレイヤーとして注目されている重要な理由は守備力だ。短期戦では守備がムードを変えることが多いだけに、内野の要であるショートの守備は重要だ。

 金河成は2日に行われたホワイトソックスとのホームゲームで、守備によりチームを救った。8回無死1・2塁で不規則に弾むゴロを落ち着いてつかみ、併殺につなげたのだ。金河成の見事な守備のおかげで、パドレスは5-2で勝った。金河成は現在、守備率(FP)0.982とリーグ全遊撃手のうち6位だ。このため、金河成は各リーグのポジション別最高守備手に与えられるゴールドグラブ賞の候補に挙がっている。

キム・サンユン記者

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
関連フォト
1 / 1

left

  • ▲金河成(2021年2月8日撮影。写真=A-SPEC)

right

あわせて読みたい