韓国検察、共に民主党本部で李在明代表の最側近・鄭鎮相氏の事務室など捜索

 「大庄洞事件」を捜査しているソウル中央地検が9日午後、共に民主党本部に立ち入った。

 検察は民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表の最側近である鄭鎮相(チョン・ジンサン)民主党代表政務調整室長の収賄疑惑に関連し、鄭室長の自宅をはじめ、鄭室長の事務室である国会党代表秘書室、民主党本部代表秘書室にを捜索した。

 検察は当初、同日午前には民主党本部のシャッターが閉まっていたため、党本部内の鄭室長の事務室に入ることができなかった。その後、午後になってシャッターが開かれ、捜索が行われた。

 鄭室長は大庄洞疑惑の関係者から2014年の5000万ウォン(約530万円)など計1億4000万ウォンを受け取った疑いが持たれている。鄭室長は慰礼新都市事業に関連し、南旭(ナム・ウク)弁護士らに内部情報などを提供したとして、腐敗防止法違反の疑いも持たれている。

キム・ジョンファン記者

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  • ▲検察関係者は9日、ソウル・汝矣島の共に民主党中央本部を捜索した。/聯合ニュース

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