韓国の年間労働時間、 昨年は5位

韓国の年間労働時間、 昨年は5位

 昨年の韓国の労働者の年間労働時間は1915時間で、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国のうち5位だったことが分かった。1位だった2011年(2136時間)より10.3%減ったが、依然としてOECD平均(1716時間)より199時間多い。

【表】2022年世界国力ランキング

 韓国は2012年から17年まで2位、2018年から20年まで3位だったが、昨年は順位が2階段下がった。週52時間労働制導入などで労働時間が減ったのもあるが、2位コスタリカ(2073時間)、3位コロンビア(1964時間)がOECDに加盟したことが影響したものとみられる。

 昨年の1位はメキシコ(2128時間)だった。2位のコスタリカ、3位のコロンビア、4位のチリ(1916時間)など、韓国より労働時間が長い国はすべて中南米の国々だ。8位は米国(1791時間)で、日本は22位だった。日本の労働時間は1607時間で、OECD平均を下回った。

 昨年、労働時間が最も短かった国はドイツ(1349時間)で、次いでデンマーク(1363時間)、ルクセンブルク(1382時間)、オランダ(1417時間)などの順となっており、いずれも欧州諸国だった。

ファン・ジユン記者

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
関連フォト
1 / 1

left

  • 韓国の年間労働時間、 昨年は5位

right

あわせて読みたい