W杯韓国初戦 全国12カ所で4万人が街頭応援=首相が徹底した備え指示

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【ソウル聯合ニュース】韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相は23日、政府の中央災難(災害)安全対策本部の会議で、サッカー韓国代表のワールドカップ(W杯)カタール大会初戦を翌日に控え、関係官庁に対して街頭応援で事故が起きないよう徹底的に備えてほしいと述べた。

 韓氏は街頭応援を主管する団体や地方自治体、警察庁、消防庁など各機関に徹底的な備えを指示し、国民にも秩序ある応援を呼びかけた。

 中央災難安全対策本部は、24日の街頭応援ではソウル中心部の光化門広場に1万5000人、水原ワールドカップ競技場に2万人など、全国12カ所に4万人が集まると予想した。

 警察庁は警察官187人と九つの機動隊、警察特攻隊員18人を配置して応援会場の出入口や地下鉄駅などを事前点検するほか、応援会場をフェンスで仕切って各区域の責任者を指定し、現場指揮体系を確立する計画だ。

 応援終了後に人が一斉に移動することによる事故を防ぐため、区域別に移動ルートを設定する。周辺の繁華街にも機動隊を配置する計画だ。

 光化門広場には警察官41人と八つの機動隊、警察特攻隊員18人を配置する予定で、ソウル市も安全管理スタッフの増員、交通対策、医療対策など各分野で安全管理対策を講じる予定だ。

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