カタールW杯:アジアがまた大金星…日本も優勝候補ドイツ撃破

前日アルゼンチンに勝利のサウジアラビアに続き、アジアのチームが波乱巻き起こす

カタールW杯:アジアがまた大金星…日本も優勝候補ドイツ撃破

 日本がドイツに勝った。カタール・ドーハのハリーファ国際スタジアムが波乱の舞台になった。

 日本は23日午後10時(韓国時間)に行われた2022年国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)カタール大会グループリーグE組第1戦でドイツに2-1で勝ち、勝ち点3を獲得した。前日、C組のサウジアラビアがアルゼンチンに2-1で逆転勝ちするという波乱を巻き起こしたのに続き、同じアジア代表である日本も逆転劇を繰り広げて大金星を挙げた。

【写真】ドイツを破り喜ぶ日本

 日本は前半30分、ドイツにPKを許し、イルカイ・ギュンドアンに失点した。しかし後半に反撃に出た。森保一監督は攻撃陣を入れ替え、攻撃ラインを上げてドイツに対抗した。

 強攻作戦は後半30分に結実した。堂安律=SCフライブルク=がゴール前でドイツのGK・マヌエル・ノイアーがはじいたボールを押し込んだ。勢いに乗った日本は8分後、浅野拓磨がロングパスを受けてペナルティエリアに入った後、ゴール前右側からシュートしてゴールネットを揺らした。DFにけん制され、ノイアーが角度を絞ったところの上へ鋭いシュートを放ち、ゴールを決めた。

 日本(FIFAランキング24位)は客観的な戦力ではドイツ(同11位)より格下と評価されていたが、底力を発揮した。2018年ロシア大会時にベスト16入りしたのに続き、2大会連続でグループリーグ通過を狙えるようになった。日本は28日にコスタリカ戦、12月2日にスペイン戦に臨む。

 ドイツはロシア大会F組最終戦で韓国に0-2で負けて脱落したのに続き、W杯で2試合連続アジアのチームに敗北を喫した。

成鎮赫(ソン・ジンヒョク)記者

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