カタールW杯:ロシア大会に続く衝撃的な敗戦…独メディア「バカなまねをした」

カタールW杯:ロシア大会に続く衝撃的な敗戦…独メディア「バカなまねをした」

 優勝候補のドイツが23日、2022年国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)カタール大会グループリーグE組第1戦で日本に足をすくわれた。ドイツは序盤に先制ゴールを入れてリードしたが、その後相次いでゴールを許し、2-1で逆転負けした。ドイツは4年前のW杯ロシア大会では韓国などに敗れ、80年ぶりのグループリーグ脱落という屈辱を味わった。

【写真】ドイツを破り喜ぶ日本

 ドイツの各メディアは「バカなまねをした」という表現まで使って自国の代表チームを批判した。

 ドイツ紙のビルトは「ドイツ代表チームが日本に1-2で負けるというバカなまねをした」「2018年にドイツがメキシコに0-1で敗れ、初めてW杯グループリーグで脱落したロシア大会を思い出させる」と報じた。

 ドイツ代表のMFヨシュア・キミッヒ(27)=FCバイエルン・ミュンヘン=は試合前の記者会見で「僕たちは悲惨な経験をし、それから4年半待ち続けた」「選手たちの勝利にかける思いはものすごい」と話していた。

 一方、日本の各メディアは歴史的な勝利を祝った。

 日本のメディア、アベマタイムズは「日本代表が優勝候補・ドイツ代表を相手に歴史的な逆転勝利を挙げ、世界を驚かせるジャイアントキリング(大番狂わせ)の瞬間を迎えた」「前半は完全にドイツの流れだったが、後半は試合を支配して覆した」と報じた。

 日本は2018年W杯ロシア大会でベスト16入りしたのに続き、2大会連続でグループリーグ通過を狙えるようになった。日本は28日にコスタリカ戦、12月2日にスペイン戦を行う。

 ドイツは2018年ロシア大会F組の最終試合で韓国に0-2で負けて脱落したのに続き、W杯で2試合連続アジアのチームに足をすくわれた。

キム・ミョンイル記者

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
関連フォト
1 / 1

left

  • カタールW杯:ロシア大会に続く衝撃的な敗戦…独メディア「バカなまねをした」

right

あわせて読みたい