韓中が経済共同委を開催 文化コンテンツの交流活性化など協議

【ソウル聯合ニュース】韓国と中国が包括的な経済協力を話し合う韓中経済共同委員会が24日、テレビ会議方式で開かれ、両国の文化コンテンツ交流の活性化などについて協議した。韓国外交部の任洙ソク(イム・スソク)報道官が同日開いた定例記者会見で伝えた。

 任氏は「韓国側は映画、公演、ゲーム、ドラマなど文化コンテンツ分野で両国の交流がさらに活発に行われるよう中国側に関心と協力を要請した」と話した。
 また「これに対して中国は韓中文化交流に対して肯定的な態度を持っており、文化コンテンツ交流を活性化し両国国民の相互理解と友好感情を増進していくと言及した」と伝えた。

 韓中経済共同委は、両国の国交が1992年に正常化した後の93年から毎年開催されている。

 今回の会議は、先ごろ中国のオンライン動画配信サービス(OTT)で韓国映画の上映が再開されたことで、文化コンテンツの対中輸出が再び活性化するという期待が高まった中で開かれた。そのため韓流コンテンツの流通を制限する「限韓令」の緩和を巡り意見交換が重点的に行われたとみられる。

 任氏は「わが政府は機会あるごとに中国側に韓中の文化交流の重要性を強調し、文化コンテンツ交流拡大のために中国側と協議を行っている」と述べた。

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