カタールW杯:よく戦った、感動した…韓国代表、強豪ウルグアイ相手にドロー

闘魂の韓国代表、第1戦0-0…強豪ウルグアイと対等な試合
名勝負繰り広げ勝ち点1獲得 28日夜10時ガーナと第2戦

カタールW杯:よく戦った、感動した…韓国代表、強豪ウルグアイ相手にドロー

 12年ぶりの再対決。雪辱は果たせなかったが、韓国は価値ある勝ち点1を獲得して11回目のサッカー・ワールドカップ(W杯)のスタートを切った。

 韓国は24日、カタールのアル・ライヤーンにあるエデュケーション・シティ・スタジアムでウルグアイとの2022年国際サッカー連盟(FIFA)W杯カタール大会グループリーグH組第1戦で0-0と引き分けた。史上2回目の「アウエー大会ベスト16入り」に挑むためのスタートとしては無難だった。

【写真】ソックスも破れ…ソン・フンミン「負傷も乗り越えた闘魂」

 ウルグアイはFIFAランキング14位という南米の強豪チームだ。同28位の韓国より順位が14位も高い。だが、韓国は闘魂をみなぎらせ全く押されていなかった。今月4日に骨折した顔の手術を受けた主将ソン・フンミン=トッテナム・ホットスパーFC=は黒いフェイスガードを着用して先発出場して90分間フル出場した。相手チームの手荒い守備で倒され、サッカーシューズが脱げる場面もあったが、けがを恐れずピッチを駆け回った。キム・ミンジェ=SSCナポリ=を中心としたDF陣も安定していた。

 韓国はこれまでW杯でウルグアイと2回対戦し、2回とも負けていた。1990年イタリア大会グループリーグ第3戦で0-1と負け、2010年南アフリカ大会では16強戦で1-2と敗戦した。だが、今回の3回目の対決で韓国は12年ぶりに再会した南米の強豪ウルグアイと対等に戦った。ウルグアイのシュートがゴールの枠に2度当たるなどの「幸運」も相次いだが、圧倒されている様子は全くなかった。後半に交代投入されて印象的な活躍を繰り広げた李康仁(イ・ガンイン)=RCDマジョルカ=は「惜しい結果だ」と強い勝負欲を燃やした。

 10大会連続でW杯本選に出場した韓国は28日にガーナ(61位)との第2戦、来月3日にポルトガル(9位)と第3戦を行う。

アル・ライヤーン=成鎮赫(ソン・ジンヒョク)記者、ドーハ=イ・ヨンビン記者

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