金正恩氏 江沢民氏死去で哀悼の意

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が中国の江沢民元国家主席の死去を受けて先月30日に習近平国家主席に弔電を送り、深い哀悼の意を伝えたと報じた。

 金氏は、江氏が中国共産党と中華人民共和国の強化・発展、中国人民の幸福のために献身的な努力を傾け、重要思想「三つの代表」を発表し、中国独自の社会主義建設の偉業に大きく寄与したと功績を評価した。

 江氏は2000年5月に当時の金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談した際に経済開放政策を推進するよう勧めたエピソードがある。

 また、2001年9月に平壌を訪問し、金総書記と会談した席で「伝統を継承し、未来を志向し、善隣友好と協力を強化する(継承伝統 面向未来 睦隣友好 加強合作)」という内容の「16字方針」を提示した。その後、この方針は中朝首脳会談で強調される原則となった。

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