尹大統領の支持率33% 3週連続上昇

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが9日発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前週から2ポイント上昇の33%だった。不支持率は1ポイント下落の59%。

 尹大統領の支持率は3週連続で小幅に上昇した。不支持率は9月第3週以来、12週ぶりに60%を下回った。

 尹大統領を支持する理由としては「労働組合への対応」(24%)、「公正・正義・原則」(12%)、「決断力・推進力・粘り強さ」(6%)などが挙がった。支持しない理由は「独断的・一方的」「意思疎通が不十分」(いずれも9%)、「外交」「経済と国民生活を顧みない」「全般的によくやっていない」「経験と資質の不足・無能」(いずれも8%)などと続いた。

 韓国ギャラップは「支持する理由で労組への対応が最上位に浮上し、不支持の理由は(前回調査と)大きく変わらなかった」として、「労組への対応を支持率上昇の決定的な要因とみるのは難しい」と分析した。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が前週比1ポイント上昇の36%、革新系最大野党「共に民主党」は1ポイント下落の32%だった。

 一方、将来の政治リーダーとして好ましい人物を尋ねる調査では、国民の力所属の洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長(37%)が最も高い支持を集め、同党の劉承ミン(ユ・スンミン)前国会議員(33%)、同党の呉世勲(オ・セフン)ソウル市長、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表(いずれも31%)、韓東勲(ハン・ドンフン)法務部長官、共に民主党の李洛淵(イ・ナギョン)元代表(いずれも29%)などと続いた。

 調査は6~8日、全国の成人1000人を対象に実施された。

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