旧正月連休 仁川空港の予想利用客61.6万人=コロナ前の6割に回復

【ソウル聯合ニュース】韓国の仁川国際空港公社は20日、新型コロナウイルスの水際対策が緩和されてから初めて迎える旧正月(今年は1月22日)の特別交通対策期間(20~24日)の総旅客数は61万6074人と予想されると発表した。1日平均では12万3215人となる。

 昨年の旧正月特別交通対策期間(1月28日~2月2日)の1日平均旅客数(8859人)と比べると70倍近く増加し、新型コロナの感染拡大以前の19年(2月1~7日)と比べると61%まで回復した。

 今年の旧正月連休期間に仁川国際空港を利用する旅客が最も多い日は、初日の21日(13万1250人)と予想される。1日の旅客数が13万人を上回るのは、新型コロナの感染拡大以降初めて。

 空港を出発する人が最も多い日は連休開始前日の20日(7万702人)、到着する人が最も多い日は連休最終日の24日(7万2534人)となっている。

 空港公社はこれに備えて出発ロビーと保安検査場の運営を拡大し、チェックインカウンターのオープン開始時間を早める予定だ。 

 出発・到着ロビーに案内員約140人を配置して混雑解消を図るほか、休業していた商業施設の営業を再開するなど利便性を高める方針だ。

 また、空港の新型コロナ検査センター3カ所の検査規模を1日1500人まで拡大し、営業時間も午後6時までから同9時までに延長して防疫体制を強化することを決めた。 

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
あわせて読みたい