旧正月連休に2787万人移動 高速道路交通量も増加=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の今年の旧正月連休(21~24日)は昨年より短かったが、新型コロナウイルス感染対策の行動制限がなくなったことで人の移動は増加したことが分かった。

 国土交通部は25日、連休前日の20日から24日までの旧正月特別対策期間に2787万人が移動し、1日平均移動人数が557万人だったと発表した。昨年の旧正月連休に比べ、全体の移動人数は7.4%、1日平均移動人数は28.9%、それぞれ増加した。

 高速道路を利用した車は0.3%増の2523万台。1日平均505万台(20.5%増)が利用した。

 利用客の増加や屋内での飲食禁止措置解除などに伴い、高速道路の休憩施設の売り上げも急増した。最大野党「共に民主党」の朴商赫(パク・サンヒョク)国会議員が韓国道路公社から提出を受けた資料によると、旧正月連休の売上高は1日平均77億ウォン(約8億円)で70.2%増加した。

 今年の旧正月連休の交通量は増えたが交通事故の発生件数や死者、負傷者は減少した。交通事故は1131件発生し、45.7%減少した。1日平均の死者数は6.4%減の4人、負傷者数は41.7%減の320人だった。

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