ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンド敗退を喫した韓国が、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が29日に発表した男子野球の最新世界ランキングで4位から5位に順位を下げた。
WBCの1次リーグで韓国は、格下とみられていたオーストラリアに7-8で敗れ、日本には4-13と大敗するなど、プールBで3位(2勝2敗)に終わり、準々決勝進出に失敗。大会出場20チームのうち10位に終わった。韓国は21年8月には世界ランク2位まで順位を上げたが、今年1月には4位にランクダウン。今回はWBCで期待以下の成績に終わったこともあり5位に後退した。
WBCで通算3度目の優勝を果たした日本は、15年1月から世界ランク1位を守り続けている。WBC準優勝の米国は3位から2位にランクアップ。また、WBCで初のベスト4進出を成し遂げたメキシコが5位から3位に浮上した。
一方、韓国と同様にWBCで1次リーグ敗退となった台湾は、2位から4位に順位を下げた。6位以下はベネズエラ、キューバ、オランダ、オーストラリア、ドミニカ共和国の順だった。韓国と同組だったチェコは16位、中国は23位だった。
パク・カンヒョン記者