秋美愛元法相に「麻薬政治」と指摘受けた韓東勲法相「根絶の努力を妨害するのが『麻薬政治』」

 韓国法務部(省に相当)の韓東勲(ハン・ドンフン)長官が「麻薬は政治を知らない。青少年と国民を保護するため麻薬を取り締まりたいのに、そこへなぜ政治が出てくるのか分からない」と語った。

【写真】秋美愛氏のFB投稿「歴史的脈絡を知らなければトンカツにやられます。トンカツがのどを通りますか?」

 秋美愛(チュ・ミエ)元法相が24日、フェイスブックに書き込んだ「麻薬政治で注目されようとする焦りがしきりに見える。政治をしたいのなら降りてきてやるべき」という一文に対する立場の表明だ。

 韓長官は25日午前、政府ソウル庁舎で開かれた「法の日」記念式典に出席した際、「麻薬政治という話は秋・元長官の新造語なのかと思う」とし「検察が麻薬捜査をしたら民主党に申告してほしい」という朴範界(パク・ポムゲ)民主党議員などの言葉の方が「麻薬政治」にお似合いだと指摘した。

 さらに「国民の健康と安全を守るため麻薬を根絶しようとする努力を妨害しようとするのが『麻薬政治』」と語った。

 その上で「誰が取り締まるにせよ、確実に取り締まることが重要」だとし「青少年にまで麻薬が広がっている状況において、政治を論じる問題ではなく、できる限り迅速かつ強力に根絶しなければならない」と付け加えた。

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  • ▲写真=韓東勲(ハン・ドンフン)長官

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