息子の結婚式出席のため来韓した米国人、カバンから9ミリ実弾【独自】

 【NEWSIS】実弾を所持して韓国に来た米国人が、帰国する際に空港で摘発され、警察の捜査を受けることになった。仁川空港警察団と航空業界関係者が18日に明らかにした。

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 仁川空港警察団などによると、12日午前9時ごろ、仁川空港第2旅客ターミナル出発ロビーで保安検査要員が米ニューヨークに出国しようとしていた米国人の男の機内手荷物から拳銃の実弾1発を発見したという。この実弾は9ミリメートルの拳銃の弾で、この男は同日、ニューヨーク行きの大韓航空081便に搭乗する予定だった。

 このため、警察団はこの男を現行犯逮捕し、「銃砲・刀剣・火薬類などの安全管理に関する法律」(日本の銃刀法に相当)違反で立件した。

 警察では、この男が自分の息子の結婚式に出席するために9日に韓国に入国したとみている。

 つまり、韓国入国から出国まで実弾を所持したまま3日間、各地を訪れていたということだ。「幸いも実弾のほかに銃器は見つかっていない」と警察では説明している。

 この男は警察の取り調べに対し、「息子の結婚式に出席するために韓国に来た」「私は米国で警備会社に勤めている。カバンから実弾を出しておいたと思っていた」と供述したとのことだ。

ホン・チャンソン記者

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