「運転代行ドライバーがやった」と言っていたのに…共に民主副報道官、あおり運転で罰金500万ウォン

 道路の真ん中に割り込んで急ブレーキをかけるなどのあおり運転で起訴された最大野党・共に民主党のイ・ギョン常勤副報道官(43)に罰金500万ウォン(約55万円)が言い渡された。

【図】共に民主副報道官のあおり運転

 ソウル南部地裁刑事第11単独のチョン・ユミ判事は18日、特殊脅迫で起訴されたイ・ギョン副報道官に罰金500万ウォンを言い渡したと明らかにした。

 イ・ギョン副報道官は2021年11月12日夜10時ごろ、ソウル市永登浦区内の路上で乗用車を運転していた際、隣の車線を走行していたA氏の車の前に割り込んだ。A氏がクラクションを鳴らしてヘッドライトを上向きにすると、これに不満を抱いたイ・ギョン副報道官はA氏の車の目の前で数回にわたって急ブレーキをかけたという。また、A氏が隣の車線に移動すると、イ・ギョン副報道官は再びA氏の車の前に割り込んで急ブレーキをかけたとのことだ。

 イ・ギョン副報道官は「当時、運転代行のドライバーが運転をしていた」と主張したが、裁判所はこれを認めなかった。

 チョン・ユミ判事は「運転代行ドライバーの連絡先など客観的な資料が何もない。運転をなりわいとする運転代行ドライバーが、自身の所有物でもない車を運転代行する際、近くを走る車を2回にわたって威嚇したり、あおり運転をしたりするということは容易に受け入れ難い」と判決理由を述べた。

チョン・ヘミン記者

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