米軍F22戦闘機が韓国展開 ロ朝けん制か=韓米合同訓練の可能性も

【ソウル聯合ニュース】韓国西部の全羅北道・群山の空軍基地に13日、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターが少なくとも3機着陸した。米国防総省の画像配信サービス「DVIDS」が公開した資料で分かった。

 世界最強のステルス戦闘機と呼ばれるF22が韓国に飛来したのは昨年10月に京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)で開かれた航空宇宙・防衛産業展示会「ソウルADEX」以来、約7カ月ぶり。

 当時の飛来は展示が目的だったが、今回はステルス戦闘機という戦略兵器を通じた抑止力強化のためとみられる。北朝鮮がロシアにロケット砲などの兵器販売を続けて協力を強化していく局面などを考慮し、北朝鮮とロシアをけん制するための布石としてF22が投入されたとの見方が出ている。

 F22が韓国に展開したのを機に、韓国空軍のF35Aなどを投じた韓米合同の空中訓練が実施される可能性もあるとみられる。

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