韓国政府 7月14日を「脱北者の日」に=定着支援や犠牲者追悼 

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は20日、毎年7月14日を「北韓離脱住民の日(脱北者の日)」として国家記念日に定めると発表した。

 政府は脱北者の日を記念日に制定する内容を盛り込んだ大統領令を21日に公布する。

 脱北者の日は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が1月16日の閣議で、脱北者の定着支援などのために制定の指示していた。

 7月14日は脱北者の保護や定着支援などに関する法律が1997年に施行された日に当たる。

 統一部は記念日制定の趣旨が国民に広がるよう、今年1回目となる脱北者の日に合わせた初の記念式や多様な行事を準備している。また脱北の過程で犠牲になった脱北者を追悼し、北朝鮮住民に自由で繁栄した未来に関する希望のメッセージを伝えると紹介した。

 統一部は「政府は脱北者の権益を増進し、南北住民間の文化統合を促進して統一の認識を高める日として、毎年この日を記念する計画だ」と説明した。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連ニュース
あわせて読みたい