ソウル近郊の崩落事故 行方不明だった作業員を発見

【光明聯合ニュース】韓国・ソウル近郊の京畿道光明市内の鉄道工事現場で11日に起きた崩落事故で行方不明になっていた50代の作業員が、発生から5日が過ぎた16日午後7時半ごろ、捜索作業中に発見された。

 消防当局は、がれきの山の外側に作業員を移すための作業を続けている。

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