【大邱聯合ニュース】韓国南東部の大邱市北区で先月28日午後2時ごろ発生し、約23時間後に鎮圧された後に再燃した山火事は、1日午前8時に再び鎮圧が宣言された。
今後は完全な鎮火まで残り火などを確認する体制に転換するという。
当局は、熱感知カメラで確認される熱源が完全に消えたと説明した。