【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスングループは18日、今後5年間で6万人(年間1万2000人)を新規採用し、未来成長事業の育成と若年層の雇用創出に注力する計画だと発表した。
半導体を中心とする部品事業、未来成長事業と位置付けられるバイオ産業、中核技術として急浮上した人工知能(AI)分野などを中心に採用者を増やす方針だ。