韓国新設官庁「企画予算処」が発足 政府の予算担当

【ソウル聯合ニュース】韓国首相室傘下に新設された「企画予算処」が2日、正式に発足した。2008年に企画財政部に統合されて以来、約18年ぶりの政府組織改編によるもの。政府は企画財政部を財政や経済政策を担う「財政経済部」と「企画予算処」に分けた。

 企画予算処は中長期の未来戦略を講じるとともに、予算編成などの業務を担う。世宗政府庁舎に入居した。

 初代長官の候補には李恵薫(イ・ヘフン)元国会議員(61)が指名されている。同氏は保守系最大野党「国民の力」の前身であるハンナラ党、セヌリ党、未来統合党で国会議員を3期務めた。就任するまで、林岐根(イム・ギグン)次官が長官の職務を代行する。 

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