韓国 きょうのニュース(1月6日)

◇李大統領「韓中関係発展を不可逆的な流れに」 中国首相「協力範囲拡大」

 中国を国賓訪問している韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は6日、北京で共産党序列2位の李強首相と面会し、「今年を韓中関係修復の元年とし、韓中関係の発展を不可逆的な時代の流れとして固めたい」と強調した。李首相は「両国関係を正しい軌道で発展させ、協力の範囲と深さを拡大してより多くの実質的な成果を上げる用意がある」と述べた。李大統領は共産党序列3位の趙楽際・全国人民代表大会(全人代)常務委員長(国会議長に相当)とも面会し、揺るぎない信頼の基盤の上で韓中関係を一層発展させられるよう、全人代の積極的な支持と後押しを求めた。

◇韓国総合株価指数が3日続伸 史上初4500超え

 6日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は3営業日続伸した。終値は前日比67.96ポイント(1.52%)高の4525.48。2日に初めて4300を上回ったKOSPIは、前日に4400を突破したのに続いて4500も上回った。

◇韓中がパンダ貸与巡り協議 

 李在明大統領と中国の習近平国家主席が5日の首脳会談でパンダの新たな貸与について話し合う実務協議の開催に合意したことを受け、韓国気候エネルギー環境部の金星煥(キム・ソンファン)長官が北京で中国国家林業・草原局の劉国洪局長と会談し、両国のパンダ協力の成果を振り返り、今後の協力を深めることを確認した。気候エネルギー環境部が明らかにした。韓国では現在、計4頭のパンダがソウル近郊のテーマパーク、エバーランド(京畿道竜仁市)で飼育されている。

◇内乱専門裁判部設置法が施行 ソウル高裁が手続き開始

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の「非常戒厳」宣言を巡る内乱事件を専門に担当する裁判部の設置を骨子とする「内乱専担裁判部設置法」が6日、公布・施行された。ソウル高裁は、同裁判部の構成に関する議論に着手した。同法は先月23日に国会で可決され、同月30日の閣議で決定された。国家的重要性が認められる内乱・外患誘致・反乱罪またこれに関連する事件を専門に担当する裁判部をソウル中央地裁とソウル高裁にそれぞれ二つ設置することが盛り込まれた。

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