韓国最大野党「国民の力」が党名変更へ 国民公募経て来月決定

【ソウル聯合ニュース】韓国保守系最大野党「国民の力」が、6月に実施される統一地方選を前に党名を変更する。同党の鄭熙溶(チョン・ヒヨン)事務総長が12日の最高委員会議で明らかにした。

 新党名は党員の意見を聞いた上で、国民からの公募や党憲(党綱領)改正などの手続きを経て来月中に決定する予定だ。

 党名の変更は、9~11日に党費を納める責任党員を対象に行われた調査の結果、賛成意見が優勢だったことを受けて決まった。

 張東赫(チャン・ドンヒョク)党代表は7日の記者会見で、2024年12月の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による「非常戒厳」宣言について謝罪するとともに党刷新案を発表し、党名の変更を進める方針を示していた。

 来月に新たな党名が確定すれば、20年9月に「未来統合党」から変更された「国民の力」という名前は5年5カ月で消滅することになる。

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