【ソウル聯合ニュース】米調査会社ガートナーが13日までに発表した資料によると、2025年の世界の半導体売上高ランキングで韓国のSKハイニックスが3位に入った。24年に3位だった米インテルを抜き順位を上げた。大容量・高速の広帯域メモリー(HBM)と汎用メモリーの販売増が後押しした。
SKハイニックスの半導体の25年売上高は前年比37.2%増の606億4000万ドル(約9兆6300億円)だった。人工知能(AI)の普及に伴うHBMの需要増が影響したとみられる。
1位の米エヌビディアは前年比63.9%増の1257億300万ドルで、半導体企業としては初めて年間売上高1000億ドルを超えた。
サムスン電子は725億4400万ドルで2位を維持した。
インテルはAI向け半導体市場で苦戦し、売上高が3.9%減少した。上位10社のうち、唯一減少した。シェアは2021年の半分程度の6%に下落した。